このページは、週刊少年ジャンプ連載の漫画「いちご100%」のメインヒロイン「東城綾」のファンサイトです。個人的なファンサイトなので、集英社、河下水希様、とはまったく関係ありません。このページのコンテンツを勝手に利用しないでください。

2003.06.26
サイト管理者 Heinz


いちご100%ステージ(2004.12.19)


ステージの様子


ステージの様子です。鈴村さんの後ろはゲストが座る椅子です。 後ろのスクリーンは、イベント中に色々な映像を映し出すために活躍しました。 今は、綾が映っています。

能登麻美子さん


「東城綾」役の能登麻美子さんです。相変わらずファンからの声援は少なかったです。 (鈴村さんと比べてですが…) アニメとかでは結構良い役をもらっていると思うのですが…。声優としての能登麻美子 さんを目当てにしていたお客さんは少なかったと思います。 「東城綾」役ということを考慮に入れなくても、可愛く思えました。

鈴村健一さん


「真中淳平」役の鈴村健一さんです。昨年も人気はすごかったのですが、現在は ガンダムの主役の声担当なので、圧倒的に声援(黄色い声)が大きかったです。 それでいて、真中のような情けない役をやっても意外にはまっている印象を受けました。トークの時の反応もよく、楽しませてもらいました。

アフレコ風景


アフレコは、ステージ中央ではなく向かって右側の方で行いました。 スクリーンとかぶるのを防ぐためだと思います。4人いますが向かって右側の2人は 総合司会の方々。その隣で能登さんと鈴村さんが生でやっています。会場では 豊口、小林、水樹の3人が事前に録音した音声に合わせて、2人が自分の役を演じていく 方法で行われています。右上には綾の姿も。

抽選会の様子


恒例のプレゼント抽選会の様子です。今回は観覧席が当たった人に番号が渡されていて その番号をスクリーンのスロットで決めていく方法で行われました。当然自分は観覧席 に当たっていないのでノーチャンスです。 抽選の間中、綾がこのポーズで映っていました。

それで実際当たった様子


スロットが止まった瞬間です。この「111」は今回の抽選で実際に出た数字です。 このときにスロットを止めたのは能登さんだったと思います。 綾がビシッと指差しして、「当たったのはキミだ!」とか言っているみたいで 絵の選択はなかなか良かったと思います。

恒例のサイン色紙「東城綾Ver」


恒例の作者サイン入りイラスト色紙のJF2005プレゼント用です。綾の制服Verで 黒と赤、RED&BLACKです。さらに腰出しで、ふともも強調バージョンです。 写真がちょっとボケ気味ですが、これ以外のものはもっとボケてて使い物に ならなかったので、これが一番状態のいい写真です。 とりあえず、これは欲しいの一言。抽選のシステム上どのような人が当選したかが 全く分からず。大切にしてくれる人だといいなぁ。

綾ジャンボクッションを眺める鈴村氏


なぜかプレゼントにはならなかったのですが、綾とつかさのジャンボクッションの 紹介がステージでありまして、ステージ上でそのクッションを眺めながら 何かをつぶやいているような鈴村氏。それを横で見ている能登さん。 見えている絵からして、鈴村氏の眺めているのは綾の水着Verの方。 何をつぶやいたんだろうか気になります。

生アフレコの内容は、綾、つかさ、さつき、唯、真中の5人でJFに遊びに来ると言う 設定。
各キャラの絡みなどもありながらちょっとしたドタバタもありまして、 真中は結局皆とはぐれて、館内放送で呼び出されると言うオチでした。

ゲストトークでは、鈴村さんがバトミントン部だったと言う話や、その派生で 能登さんが華道部だったという話も。

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